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『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』発表。発明神ココロワヒメが心をもつ機巧と繰り広げる、新たな物語
マーベラス/えーでるわいすは11月14日、『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』を発表した。『天穂のサクナヒメ』の後の世界を描く、コンシューマー向けゲームだ。
お手製魔法ショットローグライク『HEAVEN SEEKER』12月5日にPS/Switch/モバイルでリリースへ、「ミカドDLC」と共に。老舗サクセスの変わり種新作
サクセスは11月14日、『HEAVEN SEEKER コノ残酷ナ世界ノ救イ方』をPS4/PS5/Nintendo Switch/iOS/Android向けに12月5日にリリースすると発表した。システムは全体的に『Enter the Gungeon』のような作りになっている。
小屋丸ごと検査ホラーゲーム『The Cabin Factory』発表、Steamで12月13日配信へ。キャビン工場で幽霊が取り憑いていないかチェックする、不気味な安全検査
Future Friends GamesおよびInternational Cat Studiosは11月14日、『The Cabin Factory』を12月13日(金曜日)に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。
田舎酷道・軽トラ配達ゲーム『Easy Delivery Co.』正式発表。雪が降り積もる危険な山道を走って荷物を配達、高いガソリンと低賃金にあえぎながら働く
Sam Cameron氏は11月14日、『Easy Delivery Co.』を正式発表した。雪深い山間の町で、軽トラックを運転して荷物を配達するゲームだ。
マインスイーパ×ピクロスなゲーム『Proverbs』“中毒性高め”としてSteam好評率100%スタート。5万以上のタイルをのんびりひたすら塗り分け、「小まめな達成感」で黙々と遊べると評判
Divide The Plunderは11月8日、『Proverbs』をSteamにてリリースし、さっそく好評を得ている。『ピクロス』と『マインスイーパー』を融合させたというパズルゲームだ。
子供がクリスマスプレゼントなどで欲しいものは「ゲームが1位」との調査報告いろいろ。とはいえゲーム機・ソフトだけじゃない
アメリカのエンターテインメントソフトウェア協会は11月14日、米国の10歳から17歳の子供を対象に「ホリデーシーズンに欲しいもの」を調査した結果を発表した。その結果、ビデオゲーム関連のプレゼントが1位にランクインしたようだ。
『No Man’s Sky』開発者、長すぎ「マルチプラットフォーム対応」リストを公開。対応機種ごとに芋づる式に条件増える大変さ
『No Man’s Sky』のエンジンプログラマーを務めるMartin Griffiths氏は、11月11日、「現在『No Man’s Sky』でサポートされているプラットフォームの組み合わせ」リストを投稿した。その総数は20に及び、いかに大変であるかを物語るものとなっている。
水たまりドット絵アクション『水たまりのスペクトル』Steam上にてお披露目。傘を振り回して敵を倒す、消えない虹のかかるふしぎな場所での少女の戦い
インディーゲーム制作サークルのミズタマリズムは11月13日、『水たまりのスペクトル』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに開発中。ストアページでは新しいスクリーンショットなどが公開されている。
モンスター進化サバイバー系アクション『Temtem: Swarm』Steamにて盛況好発進。最大3人プレイ対応、人気作『Temtem』のモンスターが一騎当千大暴れ
Cremaは11月14日、サバイバー系アクションゲーム『Temtem: Swarm』の早期アクセス配信を開始した。さっそく大きな人気を獲得している。
オープンワールド着せ替え冒険ゲーム『インフィニティニキ』PS5/PC/スマホ向けに12月5日リリースへ。『ブレワイ』の冨永健太郎氏が携わる、美麗世界のんびり旅
Infold Gamesは11月14日、『インフィニティニキ』を12月5日にリリースすることを発表した。『ニキ』シリーズの最新作となる、オープンワールド着せ替えアドベンチャーゲームだ。
『The First Descendant』将来アプデで「揺れる」物理演算が実装へ。コミュニティからの熱い要望により
ネクソンは11月13日、『The First Descendant』に向けて、新たな物理演算「Jiggle Physics」を実装する予定であると発表。今後本作では「揺れる」物理演算が搭載されるとのことだ。
XboxのボスPhil Spencer氏いわく「1000ドル(約15万円)級の高額ゲーム機を出すつもりはない」。一方で新ハード戦略として「携帯型ゲーム機」は検討中
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏が海外メディアのインタビューにて、今後の事業戦略を明かしている。同氏には1000ドル(約15万円)級の高額なハードを展���して市場拡大していくつもりはないという。
Nintendo Switch『桃太郎電鉄ワールド』無料大型アプデで「ムー大陸」実装。謎だらけの新大陸は収入源もいっぱい、ただし魔神の機嫌次第で水没も
コナミデジタルエンタテインメントは11月14日、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』に新マップ「ムー大陸浮上!」を追加する無料アップデートを実施した。
浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steamにて来年1月16日早期アクセス配信へ。最大8人マルチ対応、巨大な帆を立てて島ごと大空を旅する空中生活
パブリッシャーのFuncom/デベロッパーのAstrolabe Interactiveは11月14日、浮島サンドボックス・サバイバルゲーム『Aloft』の早期アクセス配信を日本時間2025年1月16日に開始することを発表した。
【架空ゲーム記事】中年坊主ホラー『NOTAMOTUA』が発売1年越しの大ブーム。中年男愛好家VTuber「大戸マト」氏による配信が起爆剤に
この記事は、『RPG MAKER WITH』内で弊誌が作成したゲーム『ゲームライタークエスト』内で作成された記事である。つまり、架空ゲームの記事であるので、それを踏まえて読んでほしい。
日本風オープンワールド走り屋ゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』来年春発売へ。広大な「群玉県」の田舎や大都市を、RX-7やフェアレディZで爆走
4Divinityは11月14日、『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』を2025年春に発売すると発表した。架空の「群玉県」を舞台とする、オープンワールドレースゲームだ。
ポケモンカードアプリ『ポケポケ』新拡張パックは年内実装予定。さらに来年1月にトレード機能実装見込みなど、アプデ計画明かされる
株式会社ポケモンは11月14日、iOS/Android向けに配信している『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』について今後数か月のアップデート計画を発表。新拡張パックやトレード機能追加が予定されている。
『Fate/Grand Order(FGO)』謎だらけミステリーハウスを進む新イベントが本日20時からスタート。amphibian氏がシナリオを担当した、謎の霊障建築解体任務
FGO PROJECTは11月13日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施。新イベント「ぶち壊せ! ミステリーハウス・クラフターズ ~星の鉱員と日の出の翼~」がスタートしている。
須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
AIが指導してくれる囲碁ソフト『銀星囲碁23』PC向けに12月6日発売へ。解析結果を日本語で解説してくれるAIを採用し“プロ級の指導”を実現
シルバースタージャパンは11月13日、『銀星囲碁23』を12月6日に発売すると告知した。生成AIによってプロから指導を受けているような学習体験ができるという、『銀星囲碁』シリーズの最新作だ。
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“戦闘なし”終末世界冒険ゲーム『Caravan SandWitch』は、当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だった。なぜ「戦闘なしゲーム」になったのか、日本語対応理由やウィッシュリスト集め方などいろいろ開発者に訊いた
『Caravan SandWitch』開発者インタビュー。当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だったゲームはなぜ「戦闘なしゲーム」になったのか。
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