AOC ゲーミング モニター ディスプレイ G2490VX/11 (23.8インチ/ゲーミング/ 144Hz/1ms/VA/FHD/DP/HDMI1.4 x 1/DP1.2 x1)
ブランド | AOC |
画面サイズ | 23.8 インチ |
解像度 | FHD 1080p |
縦横比 | 16:9 |
画面表面の説明 | 非光沢 |
この商品について
- 新しく強化されたAOCのエントリーハイスペックゲーミングモニター
- [ 基本スペック ] 1920x1080、高精細広色域VAパネル、ノングレア(反射防止)、視野角水平178°/垂直178°、輝度350cd/㎡、144Hz/応答速度1ms (MPRT) 、コントラスト比80,000,000:1、NTSC98%(CIE1976)、Srgb126%(CIE1931)、DCI-P3 87%(CIE1976)
- [ 入力端子/スピーカー ] HDMI1.4×1、DP1.2×1/スピーカーなし
- [ 本体サイズ ]541.2 (W) ×411 (H) × 199.6 (D)mm(VESA100×100mm)
- [ 保証 ] お買い上げより3年間(パネルに関しては1年間)センドバックサポート
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商品の情報
メーカー名 | AOC |
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ASIN | B09HHWLSTZ |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 53,020位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,234位ディスプレイ |
UPC | 846785002651 |
ブランド名 | AOC |
品番・型番 | G2490VX/11 |
型番 | G90シリーズ |
HDMIポート数 | 1 |
---|
視野角 | 178 度 |
---|---|
明るさ | 350 cd/m² (通常) |
リフレッシュレート | 144 Hz |
ディスプレイの種類 | 液晶 |
アスペクト比 | 16:9 |
スクリーン表面の仕上げ | 非光沢 |
コントラスト比 | 3,500:1 |
ディスプレイ最大解像度 | 1920 x 1080 Pixels |
---|---|
ネイティブ���像度 | 1920x1080 |
resolution | FHD 1080p |
ハードウェアインターフェイス | HDMI, ディスプレイポート |
---|---|
接続方式 | DisplayPort, HDMI |
ご意見ご要望
AOC ゲーミング モニター ディスプレイ G2490VX/11 (23.8インチ/ゲーミング/ 144Hz/1ms/VA/FHD/DP/HDMI1.4 x 1/DP1.2 x1)
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メーカーによる説明
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画像を鮮やかな色彩でくっきりと表示するVAパネルを採用。 178/178度の広視野角を実現する先進テクノロジーを採用し、ほぼどの角度からでもディスプレイを見ることができます。 |
最大応答速度1ms(MPRT)、最高リフレッシュレート144Hzに対応。 一瞬の動きで勝負をするゲームには必要な機能で、FPS・レーシング・格闘ゲームはもちろんのこと、RTSやRPGゲームでも効果を発揮します。 |
暗い映像で黒つぶれしない表現を可能にし、明るい映像では白飛びを抑え、ゲーム画面をよりキレイにメリハリの効いた映像として表現できる機能。 ゲーム・写真・映画・オフの設定があります。 ※HDR10などその他方式のHDRには対応しておりません。 |
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AMD製FreeSync対応GPU、またはAPUから出力されたゲーム側のリフレッシュレートと、液晶モニター側のリフレッシュレートを同期させることで、ティアリングやスタッタリングなどのカクつきを抑え、滑らかな映像を実現します。 |
明るい領域と暗い領域の重なったエリアを、部分的にコントラスト調整することにより、くっきりと鮮明に映し出すことができるシャドウコントロール機能を搭載しています。 |
フリッカー防止機能、用途に合わせた4種類のブルーライト抑制機能を搭載。 長時間プレイするユーザーの目への負担を軽減し、集中力の持続に貢献します。 |
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彩度や階調をゲームに合わせて20段階できめ細かく調整が可能、ゲームに合わせて調整にすることができる機能です。 |
画面中央に常に照準マークを表示させることができる機能。 OSDメニューよりON/OFFの設定ができます。 常時画面中央に表示させることで、より的確に的を狙うことができる機能で、特にFPSプレイヤーには心強いサポート機能です。 |
AOC自社にて接続・動作検証済。 【検証機】PlayStation5、PlayStation4、Switch、XBOX ※PlayStation5にて120Hz出力を確認(2020年12月) ※AOC自社内での検証結果であり、動作を保証するものではありません。 |
G2490VX/11 | 24G2E5/11 | C24G2/11 | G2790VX/11 | 27G2E5/11 | C27G2X/11 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
269
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5つ星のうち4.4
768
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5つ星のうち4.4
823
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5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.5
658
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価格 | — | — | ¥30,600¥30,600 | — | — | — |
画面インチサイズ | フラット23.8インチ | フラット23.8インチ | 曲面23.6インチ | フラット27インチ | フラット27インチ | 曲面27インチ |
パネル駆動方式 | VA | IPS | VA | VA | IPS | VA |
解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 |
最大応答速度 | 1ms(MPRT) | 1ms(MPRT) | 1ms(MPRT) | 1ms(MPRT) | 1ms(MPRT) | 1ms(MPRT) |
最大リフレッシュレート | 144Hz | 75Hz | 165Hz | 144Hz | 75Hz | 165Hz |
リフレッシュレート同期機能 | Adaptive-Sync | FreeSync | Adaptive-Sync | Adaptive-Sync | FreeSync | FreeSync Premium |
スピーカー | なし | なし | なし | なし | なし | なし |
HDR | HDRエフェクトモード | HDRエフェクトモード | HDRエフェクトモード | HDRエフェクトモード | HDRエフェクトモード | HDRエフェクトモード |
VESAマウント | 100×100mm | 100×100mm | 100×100mm | 100×100mm | 100×100mm | 100×100mm |
本体寸法(横×高さ×奥行) | 541.2 x 411 x 199.6mm | 539.05×421×227.4mm | 536.1×505.3×227.4mm | 614.9 x 445.8 x 199.7mm | 612.1×461.8×227.4mm | 612.37×528.6×227.4mm |
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配達 | — | — | 11月 21 日 - 12月 27 日にお届け | 11月 21 日 - 12月 11 日にお届け | — | — |
お客様の評価 | ||||||
販売元: | — | Pixio公式ストア | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Reuse Marchant | Reuse Marchant |
ディスプレイサイズ | 23.8 inches | 23.8 inches | 24.5 inches | 23.8 inches | 24 inches | 24.5 inches |
解像度 | FHD 1080p | FHD 1080p | FHD 1080p | FHD 1080p | FHD 1080p | FHD 1080p |
ディスプレイ技術 | — | — | VA | IPS, 液晶, LED | — | 液晶 |
ハードウェアインターフェイス | hdmi, displayport | usb | hdmi, displayport, hdmi | hdmi, displayport, 3 5 mm audio | hdmi | hdmi |
視野角 | 178 degrees | — | — | 178 degrees | 160 degrees | — |
取り付けタイプ | — | ウォールマウント | デスクマウント | — | ウォールマウント | ウォールマウント |
HDMIポート | 1 | — | 2 | 1 | 3 | — |
重量 | 3.54 kilograms | — | — | 3.26 kilograms | 5.9 kilograms | 0.5 kilograms |
リフレッシュレート | 144 | 200 | 180 | 180 | 144 | 165 |
ネイティブ解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 | 1920x1080 | 1920x1080 | 1920x1080 | 1920x1080 |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080 | 1920 x 1080 | 1920×1080 | 1920 x 1080 | 1920 x 1080 | 1920 x 1080 |
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
[特徴] 細部までこだわりぬかれたG90シリーズAOCのエントリーハイスペックゲーミングモニター ・ティアリングを防ぐFreeSync Premiumテクノロジー ・最高リフレッシュレート144Hz ・最高応答速度1ms(MPRT) ・色彩豊かで高コントラストのVAパネルを採用 ・FPSユーザーには心強いDial Point機能 ・彩度や階調をゲームに合わせてできめ細かく調整「ゲームカラー機能」 ・より豊かなゲーム映像表現を可能にするHDR機能 ・目にやさしいローブルーモード、フリッカーフリー
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カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
モニターについてはあまり詳しくありませんけど、色々と書いてみました
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ASUSのVP248H(24インチ、TNパネル)を使っていて、結構気に入っていましたが、TNパネルなので暗い部屋だとバックライトの明かりが気になります。
TNパネルの特性上、黒の表現力が弱く、どうしても白っぽく見えてしまうのです。
そのため、暗い部屋での利用を重視してVAパネルで、発色やリフレッシュレートなどにも少しだけ拘りつつ、一番コスパが良さそうなものと言う事で探してこちらの商品に買い換えました。
【良い点】
・ VAパネルの黒色の再現力には非常に満足しています。暗い部屋で使用していてもバックライトの明かりが気になる事はなくなりました。
・ 24 → 27インチにサイズアップしたので、迫力は満点です。ただ、1m程度離れて使っていますが、少し視線の移動が大変かも?
・ リフレッシュレートが60Hzから144Hzになりました。PCでゲームはしませんのであまり影響はありませんけど、マウスカーソルの動きが滑らかになっただけでも目が疲れにくくて良い感じです。
・ 元々使っていたTNパネルから比べたら当たり前ですが、コントラストがハッキリして色がかなりコッテリになりました。
・ 部屋で使う分には十分以上に明るいです。私の場合は暗い部屋で使う事が多いので、ディスプレイの設定もかなり暗くしました。(コントラスト35、明るさ40、ガンマ3で設定しています)
・ フレームが薄いので3インチアップさせても場所はあまり取りません。
・ フレーム下部のパネルがワインレッドで、何となくオシャレっぽく見える。
・ AOCってあまり聞き馴染の無いメーカーですが、1967年に台湾で設立された台湾メーカーのようです。ただ、ルーツはもっと古く、1934年に米国シカゴで設立されたAdmiral社にあるみたいですね。
詳しい事は良く分かりませんけど、なんにせよかなり歴史のあるメーカーのようで、それだけでも何となく安心できます。
【気になる点】
・ 付属のスタンドは上下角度の変更のみで、高さは変えられません。(この製品に限らず、付属のスタンドで高さを変えられるのは少ないですけど、あって欲しい機能ですよね)
・ ディスプレイ背面のポッチが電源ON/OFFや設定カーソル移動の役割を果たしていますが、ちょっと使いづらいです。ただ、一度設定を決めてしまえばもう弄る事ありませんので、あまり大きな問題ではありません。
・ スピーカーは内臓されていません。でも、モニターのスピーカーの音質になんか期待していないし、無い方がスッキリして良いです。(って事は、これは長所かな?)
・ 入力端子は最低限しかありませんので、複数機器を利用する場合は分配器が必要になります。
・ VAなのに応答速度が1msなのは優秀!だけど、MPRT値での話。GtGだとどれくらいなのかはメーカーサイトを見る限りでは不明だけど、ビッ〇カメラのサイトには11msって書かれていますね。
ゲーミングガチ勢は避けた方が良いのかも?
・ バックライトの光ですが、幾ら遮光性に優れるVAパネルでも多少は漏れます。バックライトが無いので光を遮断する必要すら無い有機ELには到���及びません。
ただ、有機ELは10倍位の金額しますので、じゃあそっち買えと言われても買えませんけどね。
・ 27インチでFHD(1920×1080)だと、ドットの粗さが気になりだします。だからって4K買う程の拘りは無いので、ま、いっか・・・
【補足】
これはこのモニターに限った話ではありませんけど、黒が白っぽく見える人はグラフィックボードの設定を確認してみて下さい。
私が使っているnVidia系だと、NVIDIAコントロールパネルの「出力のダイナミックレンジ」を初期値の「限定」から「フル」に変更する事で、黒が見違えるように引き締まります。
何故初期値が「限定」になっているかと言うと、平たく言うと、「どうせ黒潰れ(白飛び)しちゃうんだから、ちょっと明るめ(暗め)に表示させた方が見やすいよね?」って考え方です。
折角の高いコントラストを楽しめるVAモニターですので、設定を変更して使いましょう。
RADEON系のグラフィックボードにも似たような設定箇所があるはずです。
別の方が120Hzしか出ない!とレビューされていますが、これもこのモニターに限った話ではなく、PC側の設定の問題です。
その方の画像を見る限りではNVIDIAコントロールパネルの解像度で「Ultra HD、HD、SD」の欄にある「1080p、1920 × 1080(ネイティブ)」を選択しリフレッシュレートを選んでいるみたいですけど、これだとどんなモニターつけても120Hzまでしか設定出来ません。
そのまま下の方にスクロールして「PC」の欄にある「1920 × 1080」で設定すればちゃんと144Hzが出ます。
幾つか画像を載せておきます。
①~⑥の写真は撮影条件を揃え、ISO6400 F5.6 1/30秒にて撮影しています。
写真だと結構差があるように見えますが、肉眼だと写真で見る程には差がありません。(人間の目はとても高性能)
④や⑤の画像はバックライトを完全に遮断して真っ黒だけど、肉眼だと薄っすら明るく見えますし、①の画像はもっと暗く見えます。
加えて、これは輝度などを私の好みに設定した状態での比較です。
なので、あまり参考にはならないと思います、悪しからず。
ASUSのVP248H(24インチ、TNパネル)を使っていて、結構気に入っていましたが、TNパネルなので暗い部屋だとバックライトの明かりが気になります。
TNパネルの特性上、黒の表現力が弱く、どうしても白っぽく見えてしまうのです。
そのため、暗い部屋での利用を重視してVAパネルで、発色やリフレッシュレートなどにも少しだけ拘りつつ、一番コスパが良さそうなものと言う事で探してこちらの商品に買い換えました。
【良い点】
・ VAパネルの黒色の再現力には非常に満足しています。暗い部屋で使用していてもバックライトの明かりが気になる事はなくなりました。
・ 24 → 27インチにサイズアップしたので、迫力は満点です。ただ、1m程度離れて使っていますが、少し視線の移動が大変かも?
・ リフレッシュレートが60Hzから144Hzになりました。PCでゲームはしませんのであまり影響はありませんけど、マウスカーソルの動きが滑らかになっただけでも目が疲れにくくて良い感じです。
・ 元々使っていたTNパネルから比べたら当たり前ですが、コントラストがハッキリして色がかなりコッテリになりました。
・ 部屋で使う分には十分以上に明るいです。私の場合は暗い部屋で使う事が多いので、ディスプレイの設定もかなり暗くしました。(コントラスト35、明るさ40、ガンマ3で設定しています)
・ フレームが薄いので3インチアップさせても場所はあまり取りません。
・ フレーム下部のパネルがワインレッドで、何となくオシャレっぽく見える。
・ AOCってあまり聞き馴染の無いメーカーですが、1967年に台湾で設立された台湾メーカーのようです。ただ、ルーツはもっと古く、1934年に米国シカゴで設立されたAdmiral社にあるみたいですね。
詳しい事は良く分かりませんけど、なんにせよかなり歴史のあるメーカーのようで、それだけでも何となく安心できます。
【気になる点】
・ 付属のスタンドは上下角度の変更のみで、高さは変えられません。(この製品に限らず、付属のスタンドで高さを変えられるのは少ないですけど、あって欲しい機能ですよね)
・ ディスプレイ背面のポッチが電源ON/OFFや設定カーソル移動の役割を果たしていますが、ちょっと使いづらいです。ただ、一度設定を決めてしまえばもう弄る事ありませんので、あまり大きな問題ではありません。
・ スピーカーは内臓されていません。でも、モニターのスピーカーの音質になんか期待していないし、無い方がスッキリして良いです。(って事は、これは長所かな?)
・ 入力端子は最低限しかありませんので、複数機器を利用する場合は分配器が必要になります。
・ VAなのに応答速度が1msなのは優秀!だけど、MPRT値での話。GtGだとどれくらいなのかはメーカーサイトを見る限りでは不明だけど、ビッ〇カメラのサイトには11msって書かれていますね。
ゲーミングガチ勢は避けた方が良いのかも?
・ バックライトの光ですが、幾ら遮光性に優れるVAパネルでも多少は漏れます。バックライトが無いので光を遮断する必要すら無い有機ELには到底及びません。
ただ、有機ELは10倍位の金額しますので、じゃあそっち買えと言われても買えませんけどね。
・ 27インチでFHD(1920×1080)だと、ドットの粗さが気になりだします。だからって4K買う程の拘りは無いので、ま、いっか・・・
【補足】
これはこのモニターに限った話ではありませんけど、黒が白っぽく見える人はグラフィックボードの設定を確認してみて下さい。
私が使っているnVidia系だと、NVIDIAコントロールパネルの「出力のダイナミックレンジ」を初期値の「限定」から「フル」に変更する事で、黒が見違えるように引き締まります。
何故初期値が「限定」になっているかと言うと、平たく言うと、「どうせ黒潰れ(白飛び)しちゃうんだから、ちょっと明るめ(暗め)に表示させた方が見やすいよね?」って考え方です。
折角の高いコントラストを楽しめるVAモニターですので、設定を変更して使いましょう。
RADEON系のグラフィックボードにも似たような設定箇所があるはずです。
別の方が120Hzしか出ない!とレビューされていますが、これもこのモニターに限った話ではなく、PC側の設定の問題です。
その方の画像を見る限りではNVIDIAコントロールパネルの解像度で「Ultra HD、HD、SD」の欄にある「1080p、1920 × 1080(ネイティブ)」を選択しリフレッシュレートを選んでいるみたいですけど、これだとどんなモニターつけても120Hzまでしか設定出来ません。
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写真だと結構差があるように見えますが、肉眼だと写真で見る程には差がありません。(人間の目はとても高性能)
④や⑤の画像はバックライトを完全に遮断して真っ黒だけど、肉眼だと薄っすら明るく見えますし、①の画像はもっと暗く見えます。
加えて、これは輝度などを私の好みに設定した状態での比較です。
なので、あまり参考にはならないと思います、悪しからず。
2022年9月10日に日本でレビュー済み