これといった目新し内容が無いのにはガッカリした。
耳よりな情報や、ここだけといったものがなく一辺倒の
ガイドブックか。
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聖地巡礼NAVI 単行本 – 2010/5/1
ドリルプロジェクト
(編集)
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- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2010/5/1
- 寸法12.3 x 1.6 x 19.1 cm
- ISBN-104870319950
- ISBN-13978-4870319950
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2010/5/1)
- 発売日 : 2010/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4870319950
- ISBN-13 : 978-4870319950
- 寸法 : 12.3 x 1.6 x 19.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,550,999位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,494位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 420,854位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
6グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合��内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく、一般に販売されている聖地巡礼リストでは最新作と思われます。
ただ、アニメはどんどん増えてくるのでアップデートが紙ではできていないのと
この当時の流行で少し遅れている。
また都市開発も進むためさらに変わっている可能性が見受けられるので
電子化されることを望みたい。
ただ、アニメはどんどん増えてくるのでアップデートが紙ではできていないのと
この当時の流行で少し遅れている。
また都市開発も進むためさらに変わっている可能性が見受けられるので
電子化されることを望みたい。
2010年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サザエさんからサマーウォーズまで良くも調べたものです。一つ一つの紹介は数ページで、地図と現地の写真数葉と物足りない。アクセスや巡礼のルートの紹介が主で作品自体に深くふれることはありません。なにしろ一番多くのページを割いているハルヒやらき☆すたですら4ページです。たぶん、数が多いのと古い作品も網羅しているのとで作品自体のカットはなく、精々DVDのパッケージの写真くらいしかありません。ですが、好きな人は個々の作品は持っているわけだし、これはこれで一つの割り切りだと思います。むしろ編集方針が一貫していて好感がもてます。
本自体はオタク臭さもなく社会人が出張のついでに聖地巡礼をするときい持っていっても恥ずかしくない。これは結構、大事なことでしょう。オタクは学生さんだけじゃないし、むしろお金を持っていてマーケットを支えているのは社会人の方ですから、良いところに目をつけたなと思います。
もしかしたら、地方自治体や商工会議所とかが町おこしのねた本に使うことも考えたのかも。そうするとビジネス書と言ってもいいかもしれない。そもそも作品が好きで巡礼をしようという人は、作品を分析して自分でグーグルアースや掲示板かなにかで聖地を特定するだろうけど、興味のない作品の舞台に興味を持つことはあまりない。この本を手にとるのはオタクではないけどはやりものに興味のある人でしょう。
だから、純粋に聖地巡礼を紙上で体験したい人には向いていません。そういう人には「聖地巡礼アニメ・マンガ12ヶ所めぐり」という本のほうがいいでしょう。こっちは写真もカラーで作品からのカットも豊富です。なにより12作品に絞っているので質量ともに十分です。そのかわり古い本なのでハルヒもけいおんも載ってません。その意味ではこっちの続編がでればバランスがとれていいんですがね。
本自体はオタク臭さもなく社会人が出張のついでに聖地巡礼をするときい持っていっても恥ずかしくない。これは結構、大事なことでしょう。オタクは学生さんだけじゃないし、むしろお金を持っていてマーケットを支えているのは社会人の方ですから、良いところに目をつけたなと思います。
もしかしたら、地方自治体や商工会議所とかが町おこしのねた本に使うことも考えたのかも。そうするとビジネス書と言ってもいいかもしれない。そもそも作品が好きで巡礼をしようという人は、作品を分析して自分でグーグルアースや掲示板かなにかで聖地を特定するだろうけど、興味のない作品の舞台に興味を持つことはあまりない。この本を手にとるのはオタクではないけどはやりものに興味のある人でしょう。
だから、純粋に聖地巡礼を紙上で体験したい人には向いていません。そういう人には「聖地巡礼アニメ・マンガ12ヶ所めぐり」という本のほうがいいでしょう。こっちは写真もカラーで作品からのカットも豊富です。なにより12作品に絞っているので質量ともに十分です。そのかわり古い本なのでハルヒもけいおんも載ってません。その意味ではこっちの続編がでればバランスがとれていいんですがね。
2010年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメの舞台やそのモデルとなった実際の土地を「聖地」と呼びます。代表的なのは「らき☆すた」の鷲宮神社ですが、最近は「けいおん!」の豊郷小学校が注目されているようです。その聖地を、過去の類書、『マンガの歩き方―あの名作の舞台を探れ!』(1999)の約50か所や、『聖地巡礼 アニメ・マンガ12ヶ所めぐり』(2005)とくらべて格段に多い100か所も紹介した本書は、これから聖地を巡礼しようとする人にとって格好のガイドブックとなるでしょうし、本書を横に置いてアニメを見なおすという楽しみ方もできるでしょう。
紹介されているアニメ作品は、Kanon、かんなぎ、ラブひな、らき☆すた、魔法先生ネギま!、となりのトトロ、おおきく振りかぶって、灼眼のシャナ、クレヨンしんちゃん、浦安鉄筋家族、かなめも、3月のライオン、美少女戦士セーラームーン、大正野球娘。、もやしもん、のだめカンタービレ、デュラララ!!、とらドラ!、東のエデン、とある魔術の禁書目録、耳をすませば、新世紀エヴァンゲリオン、咲-Saki-、サマーウォーズ、true tears、ひぐらしのなく頃に、けいおん!、涼宮ハルヒの憂鬱…などで、地方別にまとめられています。
ただし、例えば「Kanon」では国内の数か所を聖地としているのに、本書では札幌しか取り上げていなかったり、「けいおん!」の高校のモデルの豊郷小学校のことを「外観だけ参考にした」としか書いてなかったり(実際は中もそっくり)、やや広く浅い紹介になった感は否めません。それでも痛車に乗って聖地に行かれる方は必携です。
紹介されているアニメ作品は、Kanon、かんなぎ、ラブひな、らき☆すた、魔法先生ネギま!、となりのトトロ、おおきく振りかぶって、灼眼のシャナ、クレヨンしんちゃん、浦安鉄筋家族、かなめも、3月のライオン、美少女戦士セーラームーン、大正野球娘。、もやしもん、のだめカンタービレ、デュラララ!!、とらドラ!、東のエデン、とある魔術の禁書目録、耳をすませば、新世紀エヴァンゲリオン、咲-Saki-、サマーウォーズ、true tears、ひぐらしのなく頃に、けいおん!、涼宮ハルヒの憂鬱…などで、地方別にまとめられています。
ただし、例えば「Kanon」では国内の数か所を聖地としているのに、本書では札幌しか取り上げていなかったり、「けいおん!」の高校のモデルの豊郷小学校のことを「外観だけ参考にした」としか書いてなかったり(実際は中もそっくり)、やや広く浅い紹介になった感は否めません。それでも痛車に乗って聖地に行かれる方は必携です。