間違いだらけの備忘録

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VIM#3めも

 * カーソル位置の単語を検索
gf カーソル上のファイル名のファイルを開く
置換 v 1文字ずつ
 shift+v 行選択
 Ctl+v ブロック選択
補完
 ctrl+n
 ctrl+p
マクロ
	q{レジスタ(a-zA-Z0-9")}で記録開始
	何か操作
	qで記録終了
	@{レジスタ}で記録再生
	:dispalyで記録内容参照
	0と無名レジスタ(")は直ぐ変更される
	1〜9は行カット等で番号がずれてしまう
	A-Zレジスタは追記なのであまり使えない
	なのでa-zを使うことが多いだろう
	
	マクロ登録のコスト
	登録済みマクロのミスを修正しにくい作り直した方が速い
	条件分岐付きが条件分岐付きマクロは作るな

	適用条件6〜10万件くらい
	基本使い捨て処理

例
	変数のget/setメソッド
	同じコンパイルエラーの修正
	データ構造の変換

	データの抜き出し

覚えておくとベンり
	:vimgrep,:cn

レジスタ
	データを一時的に逃がしたいときに使う
	"ayy
		aレジスタにヤンク
	"ap
		aレジスタからペースト
	
expression レジスタの使い方
	データをレジスタに保存しておき
	式でレジスタを使う
乱数
	時間から取る
	外部コマンドを使う
vimrcに書く場合は改行は^Mで記載する

http://blog.setunai.net/20070630/firefoxのvimperatorがすごく便利/
補完
	autocomplpop
藤井ファインダー
	fuzzyfinder
vimhelp(マニュアル形式)でのジャンプ
	ctrl + ]
ビジュアルモード
	vで開始
折りたたみ
	fold
gt
	タブ移動
タブの可視化
	http://espion.just-size.jp/archives/07/248234455.html
マチット
	functionとend function等の対象でジャンプ
	本体に付属するスクリプト
チュートリアル
	コマンド vimtutor
	help

helpは2種類
	詳細なリファレンス
	概要のガイダンス
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