* カーソル位置の単語を検索 gf カーソル上のファイル名のファイルを開く 置換 v 1文字ずつ shift+v 行選択 Ctl+v ブロック選択 補完 ctrl+n ctrl+p マクロ q{レジスタ(a-zA-Z0-9")}で記録開始 何か操作 qで記録終了 @{レジスタ}で記録再生 :dispalyで記録内容参照 0と無名レジスタ(")は直ぐ変更される 1〜9は行カット等で番号がずれてしまう A-Zレジスタは追記なのであまり使えない なのでa-zを使うことが多いだろう マクロ登録のコスト 登録済みマクロのミスを修正しにくい作り直した方が速い 条件分岐付きが条件分岐付きマクロは作るな 適用条件6〜10万件くらい 基本使い捨て処理 例 変数のget/setメソッド 同じコンパイルエラーの修正 データ構造の変換 データの抜き出し 覚えておくとベンり :vimgrep,:cn レジスタ データを一時的に逃がしたいときに使う "ayy aレジスタにヤンク "ap aレジスタからペースト expression レジスタの使い方 データをレジスタに保存しておき 式でレジスタを使う 乱数 時間から取る 外部コマンドを使う vimrcに書く場合は改行は^Mで記載する http://blog.setunai.net/20070630/firefoxのvimperatorがすごく便利/ 補完 autocomplpop 藤井ファインダー fuzzyfinder vimhelp(マニュアル形式)でのジャンプ ctrl + ] ビジュアルモード vで開始 折りたたみ fold gt タブ移動 タブの可視化 http://espion.just-size.jp/archives/07/248234455.html マチット functionとend function等の対象でジャンプ 本体に付属するスクリプト チュートリアル コマンド vimtutor help helpは2種類 詳細なリファレンス 概要のガイダンス